斑唐津 片口 香 鉢 鶴田純久作_ytdm021

見出し:生活のごちそうは、きっと器だと思う。HISASIH.SHOP
作品名:斑唐津 片口 香 鉢 鶴田純久作
品番:ytdm021
◇寸法 長径:約18.2センチ × 高さ:約7.6センチ 重さ:約710グラム

¥22,000

生活のごちそうは、きっと器だと思う。HISASIH.SHOP
作品名:斑唐津 片口 香 鉢 鶴田純久作
◇この鉢は、唐津特有の片口の鉢で全面に斑釉が施され上薬の濃淡とキジの凹凸との溶け合いで岸城を醸し出しています。形状は変形の三角形でやわらかみが出ています。
◇付けられた片口は装飾の意味合いで作られたのでしょうが、本来の用途(液体を注ぐ)でも使えそうです。向付で制作されていますが大きさも手頃ですので色んな使い方が楽しめそうです。

斑唐津(まだらからつ)とは片口(かたくち)とは
◇斑唐津(まだらからつ)とは、唐津焼では起源が最も古く、藁などの硅酸分の多い植物(主に稲科)の灰を混ぜた半透明の白い上薬で、土や焚き物の灰などがかかり釉面の溶け具合が斑状になり変化しているところより名前の由来があり、本来は普通の上薬でどれとこだわらない焼き物を焼くつもりでしたが上薬を配合する上で土灰の作り方に違いがあり木灰か草灰かどちらを主成分にするかで透明になるか乳濁かの違いでした。
今日ではその乳濁釉の窯変具合が見所となっています。
◇片口(かたくち)とは液体を容器から容器に移し替えるときに使用した器で、台所用品でしかなかったのですがそれを昔のお茶人が面白いと言うことで持ち上げられ典型的な見立ての器でした。
人前で使う場合の片口は装飾的な面が多かったのですが、今日冷酒などが流行、人前でも本来の用途「そそぐ」ための片口としてもてはやされています。
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