斑唐津 碗形 茶碗 鶴田純久作_ytom074

見出し:呑むまでは、嫌いだった。鶴田 純久の章
作品名:斑唐津 碗形 茶碗 鶴田純久作
品番:ytom074
付属:・桐の木箱
◇寸法 長径:約15.2センチ × 高さ:約8.2センチ 重さ:約410グラム

¥154,000

在庫切れ

呑むまでは、嫌いだった。HISASIH.SHOP
作品名:斑唐津 碗形 茶碗 鶴田純久作
◇この茶碗は熊川型の全面にわら灰の上薬を掛けた斑唐津の茶碗です。全体に卵色に発色し、見込み内外に部分的に焚き物の灰が掛かってやや青みが指しています。
◇土は砂毛の多い土を使い、縮緬皺・緋色とも抜群の土味がでています。高台脇にも焼成の時に薪が飛んだのか部分的に窯変しています。
◇使い込めばよく育つと思います。

◇このような仕込みになります。


仕込み・木箱

木箱紐掛け

斑唐津(まだらからつ)とは窯変(ようへん)とは縮緬皺(ちりめんじわ)とは
◇斑唐津(まだらからつ)とは、唐津焼では起源が最も古く、藁などの硅酸分の多い植物(主に稲科)の灰を混ぜた半透明の白い上薬で、土や焚き物の灰などがかかり釉面の溶け具合が斑状になり変化しているところより名前の由来があり、本来は普通の上薬でどれとこだわらない焼き物を焼くつもりでしたが上薬を配合する上で土灰の作り方に違いがあり木灰か草灰かどちらを主成分にするかで透明になるか乳濁かの違いでした。
今日ではその乳濁釉の窯変具合が見所となっています。
◇窯変(ようへん)とは、作者が意識せず窯の中で炎や灰がかかり、上薬や土膚が別の雰囲気に変化した物をいいます。
上薬や土の性質、窯の炊き方や窯の場所等で多種多様の要素で変化が起こり、焼き物の特に陶器の創作上や鑑賞の上で重要な部分を占めています。
◇縮緬皺(ちりめんじわ)とは、唐津焼の土の中には砂気が多く粘りが乏しいものがあり、高台や側面を削ると胎土の表面が差くれたようになりそれを縮緬皺と昔から言い習わしています。
特に茶碗などを作る土に使われているようです。
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