初期伊万里 鎬紋 天目形 茶碗 鶴田純久作_ytos009

見出し:HISASIH.SHOP
作品名:初期伊万里 鎬紋 天目形 茶碗 鶴田純久作
品番:ytos009
付属:・桐の木箱
◇寸法 長径:約11.8センチ × 高さ:約8.5センチ 重さ:約300グラム

¥165,000

HISASIH.SHOP
作品名:初期伊万里 鎬紋 天目形 茶碗 鶴田純久作
◇全体に鎬が入った天目形の茶碗です。初期伊万里にはこの形は色んなところで焼かれています。百間窯周辺・南川原窯周辺・山辺田窯周辺とその時代に流行ったのでしょう。
◇やや雑味が入った磁器土で制作し、無造作に鎬を入れ、高台はやや高く、口縁部は少し歪み靴型になっています。
◇全体に艶が少ない白の釉薬が掛かり、高台付近の土みせは緋色がでて赤く、正面には炎の具合で黒く煤けて絶妙な景色を醸し出しています。

◇このような仕込みになります。


仕込み・木箱

木箱紐掛け

初期伊万里(しょきいまり)とは窯変(ようへん)とは
◇初期伊万里(しょきいまり)、唐津焼の後続という位置で佐賀藩(鍋島藩)の藩祖鍋島直茂が豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役、1592年 – 1598年)に参加したことをきっかけに、朝鮮から多くの陶工が佐賀へ渡った。
当初は純粋な白い磁器土が無く不純物の多い陶器土を使い唐津焼きを焼いていたが、現在の有田町周りで磁器土が見つかり白い磁器の生産に移り変わるのだが、その移り変わる最初の古伊万里等を初期伊万里とされる。
◇窯変(ようへん)とは、作者が意識せず窯の中で炎や灰がかかり、上薬や土膚が別の雰囲気に変化した物をいいます。
上薬や土の性質、窯の炊き方や窯の場所等で多種多様の要素で変化が起こり、焼き物の特に陶器の創作上や鑑賞の上で重要な部分を占めています。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。